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トーヴェ・ヤンソンの夏の家は・・・

トーヴェ・ヤンソンさんの小屋は、

実に簡素

観れば、

自分のためのサマー・ハウスであって、

客を招くための空間ではない、と分かる

ただし、親しい友とは暮らせる空間だ


茶室、ということにとっても、面白いことだと思う



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by so-kuu | 2013-09-30 22:40 | 茶室 | Comments(0)

トーヴェ・ヤンソンの夏の家 -ムーミン物語とクルーヴ島の暮らし-

東陽町の竹中工務店・東京本社を訪ねた
A4(エー・クワッド)ギャラリーの
「トーヴェ・ヤンソンの夏の家 -ムーミン物語とクルーヴ島の暮らし-」展を観に


小屋好きムーミン好きの僕は

バルト海に浮かぶ小島にヤンソンさんが建てて夏を過ごしたその小屋を観たかったのだ

先にフィンランドを旅した際にも、訪問を計画したが実現せず

なので実物模型といえど楽しく拝見

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島全体のジオラマ模型が添えてあったのも嬉しかった



でも


やっぱり

現地に行きたいなー

舟で上陸して

風の強さや

潮の匂いを

体感したいなー

窓辺に座り

ベッドに寝そべって

ストーブの薪の爆ぜる音

風の音

波の音でも聴きたいなー

かもめはたまには来るだろうか

来ないのだろうか

早起きして朝日をみたり

のんびり自分の食事を作ったり

日が暮れたら早々に寝たり

そんな風に過ごしたいなー


そうしたことたちや

孤独ということや


まさしく

侘び数奇の贅沢だろう
by so-kuu | 2013-09-30 22:14 | 茶人 | Comments(0)

日本伝統工芸展 (日本橋三越)

日本橋三越で

日本伝統工芸展をみた



結構過ぎるものはどうも・・・



角谷勇圭さんの「和銑流線文平丸釜」

がよかった

鐶付は波で

そこからスーッと一筋ずつ釜肌を巡って伸びた線は流水を表しているのかな

モダンにしてモダンモダンせず吉ぞ



(メモ)
by so-kuu | 2013-09-30 21:41 | 茶道具 | Comments(0)

茶の湯の道具 (MOA美術館) 目次

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長次郎黒楽「あやめ」

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を観に

MOA美術館を訪ねた


7つも続くエレベータが、なんか、怖い


「茶の湯の道具」展
http://www.moaart.or.jp/exhibition/201308cya/


館蔵品約100点とか



目次


茶の湯の道具展 その1 掛物 (MOA美術館)

茶の湯の道具展 その2 花入・香合 (MOA美術館)


茶の湯の道具展 その3 釜・炭道具 (MOA美術館)

茶の湯の道具展 その4 茶入 (MOA美術館)


茶の湯の道具展 その5 茶杓 (MOA美術館)

茶の湯の道具展 その6 茶碗 (MOA美術館)

茶の湯の道具展 その7 その他 (MOA美術館)
by so-kuu | 2013-09-25 22:46 | 茶道具 | Comments(0)

風炉釜の上の柄杓の向き

ちょっとしたことだけど、メモ

風炉釜の上の柄杓の向き

置く時は、
常に真っ直ぐ(時計に例えると6時の方向)に置く

取る時は、
右手を左手前方にある釜に伸ばして取るので、
取った柄杓の柄は、自然やや客付向き(5時半)となる

かざし柄杓で置く際にも、向きは、基本真っ直ぐ(6時の方向)
手のひらを抑え過ぎて柄杓の柄が勝手付(6時半)に向くことはない


※中置についてはこの限りではない
by so-kuu | 2013-09-18 22:44 | 点前 | Comments(0)

茶道に於て野狐禪が虚假威に茶禪一味などの語を振り廻すのは全く迷惑至極な話

***

茶人がよく茶は禪から出たものであると自慢するが、そのやうな連中に限つて、禪の何物であるかの片鱗にさえ觸れて居ないのだから笑はせる。
茶が禪から出たが故に難有いならば茶道に精進するのを止めて、其の源流に入つた方が面倒もなく、効果的である。
(中略)
參禪すれば精神的修養は得られたかも知れないが、本當の悟道は口で云ふ程簡易なものではなし、生半可な參禪は觀念の遊戯に過ぎず、僧堂を一歩出れば世を迷す謂所野狐禪に終るのである。
茶道に於て野狐禪が虚假威に茶禪一味などの語を振り廻すのは全く迷惑至極な話である。

『茶道爐邊夜話』

(BLOG『なにがし庵日記』にて発見)


***


>茶人がよく茶は禪から出たものであると自慢する

そんなのはでたらめ、というかいわゆる茶道界に属する人間の事実を無視した願望だろう
そんな事を平気で言える人はちょっと信用出来ないな

>生半可な參禪は觀念の遊戯に過ぎず、僧堂を一歩出れば世を迷す謂所野狐禪に終るのである。

ホント、そうだな

>茶道に於て野狐禪が虚假威に茶禪一味などの語を振り廻すのは全く迷惑至極な話

全くその通りだろうと思う


気をつけて歩もう
by so-kuu | 2013-09-09 22:00 | 茶禅一味 | Comments(0)