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マイこでまりが満開に(マイ歳時記 穀雨2014)

玄関先のこでまり

今朝はひときわふわっと見える

今日が満開だな










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by so-kuu | 2014-04-27 08:35 | 自然ということ | Comments(0)

夏近き日陰に椿散りぬるを・・・ (マイ歳時記 穀雨2014)


***

夏近き日陰に椿散りぬるを 

***



今日もよく晴れて

夏日になりそうな気配


こうなると

半袖を出してみたり

薄手のシャツがきもちいい


また

いわゆる茶の湯の世界では

初風炉が待たれる頃だ


道具の入れ替えをしようか、とか

風炉の灰形はどうしようか、とか

炉を閉じなくちゃ、とか


ただ

僕の場合

特に今年は

なぜかしら

“炉の名残を惜しむ”気持

がとてもしみじみと感じられる


僕はこれまで

晩秋から初冬にかけて

風炉の名残を楽しんで

炉開きをなるべく遅くしたい

と考えてきた

一方の初風炉は

わりと簡単に、すぐに風炉を出すことばかり考えていた

今となってはそんな風に感じられる


夏が長くなり春と秋が短くなった昨今では

立夏のずいぶん前でも

今日のように気温が上がってくると

炉辺はやや暑苦しいかもしれない


それでも

今年は

もう少し炉の茶の湯を楽しみたい

そんな気分だ


そんな朝


いつもの道の椿がキレイだ

門の脇に立つ大きな木は

晴れた日にはより暗い木陰を作っていて

その中にある赤が一層深く見える

そして

その最後の花たちより多く

地面に沢山の赤が落ちている

それをみている


・・・いろはにほへとちりぬるを・・・


ああ

夏が来る


冬も春も去ってゆくのだ


爽やかな朝に

そんなことを思いながら


歩いていく







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by so-kuu | 2014-04-25 07:40 | 自然ということ | Comments(0)

「初発心の時、即ち正覚を成じ、生死を動ぜずして、涅槃に至る」。


***

初発心の時、即ち正覚を成じ、生死を動ぜずして、涅槃に至る

***


明庵栄西禅師の言葉だ

今日はお誕生日とかで
京都・建仁寺では例の「四つ頭茶会」

そろそろ八十八夜
茶の芽の嬉しい季節でもある





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by so-kuu | 2014-04-20 22:47 | 茶禅一味 | Comments(0)

茶事【番外】 居合の兄弟子さんと一献・一服

(メモ)

平成甲午年晩春夜
居合の稽古後に、兄弟子お二人を家に招いて

香煎  桜茶 染付汲出に

向付  鯛昆布〆 ブロッコリスプラウト 山葵 加減酢 ゆず皮けずり
八寸  空豆ひたし 干鮭あぶり
強肴  鮪 帆立 アボカド和え

勧鉢  小松菜 桜海老 油揚 炊合せ
勧鉢  自家製梅干 オクラ 納豆和え

飯   ちりめん山椒添えて
汁   あおさ 八丁味噌・仙台味噌合わせ *京白味噌さける
香物  すぐき・日野菜

主菓子 紅白饅頭 蒸して
濃茶  一滴翠

薄茶  星の輝 八女・星野園
干菓子 如心納豆

*掛物 大徳寺画賛 山に道
*花  こでまり 三島手掛花入に
*透木釜・木地炉縁・曲水指
*瓢形茶入・井戸にて濃茶
*木地中次・黒楽にて薄茶
*茶杓 自作

(茶の湯をしない人と茶の湯をすると、とても面白い)





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by so-kuu | 2014-04-19 23:11 | 茶事 | Comments(0)

マイ玄鳥至 (マイ歳時記 清明2014)


今年初めて

ツバメと会った


晴れ渡る空を切り裂いて

僕の視野をかすめたのは

あのカッコイイ


b0044754_08440980.jpg
                 (画像WWWより)


飛び去るかに見えた彼が

翻って

僕の上でぴゅるり宙返り


おかげさまで

いい季節だ


では






「清明」

「二十四節気」の巡りの中でも
これまた美しい
好きな季節だ

花々や木々が
それぞれにそれぞれらしく
命を輝かせる

「二十四節気」を更に三分した「七十二候」では
「清明」は

初候:「玄鳥至 つばめきたる」
中候:「鴻鴈北 こうがんかえる」
末候:「虹始見 にじはじめてあらわる」

の三つと云われ
今年で言えば

初候:玄鳥至 4月5日~
中候:鴻鴈北 4月10日~
末候:虹始見 4月15日~

と云う

僕はずっと昔から
新暦と旧暦を比べながら
二十四節気七十二候のカレンダーを用いながら
暮らしてきた

最近では
二十四節気七十二候のこよみのスマホ・アプリがあるようで
それをみては、ああ、そうかー、と考えているひともいるようだ
それはまた便利なことで、そういうのが暦の便利さでもあろう

でも
一番美しいことたちというのは
スマホに教えられるものでも
また暦に教えられることでもない

なにより

自然 をよーくみてごらん

自然に寄り添ってくらしていれば
自ずとカラダに沁み入ることだ


・・・というわけで

暦とはずれていようが、今朝こそ僕の「玄鳥至」。



**


僕は自然環境ということについては保守派だ
すなわち
日本の四季がこれからも同じように巡ることを望んでいる
(茶人として当然だと思う)








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by so-kuu | 2014-04-17 07:23 | 自然ということ | Comments(0)

haiku, or butterfly's dream?



***

white butterfly flying
around the violet field, i see
or whose dream is it?

***

菫野に
蝶々眩し
誰か夢の

***



参考:







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by so-kuu | 2014-04-10 07:51 | 茶禅一味 | Comments(0)

炭手前 ~釣釜の場合

炉の炭手前
釣釜の場合

手順・注意点などメモ

炭斗にカンは仕組まない *すでに茶席でカンで釣られているから
羽・火箸・香合の順に置き合わせ *同上

炉正面に座りなおして、蓋を閉めたら
左手で鉉(つる)と鎖の鈎(かぎ)を一緒に握りこんで(手は下から)
右手で鎖の高さを2目ほど上げる
両手で弦の脇まっすぐなところを持ち *その際カンが落ちないように手が当たる位下を持つと良いのでは?
釜をあげて
左膝脇に仮置し

鎖をあと2目ほど上げて
鈎の向きを改める *自分に向いているのを床向きにする

斜めに向きなおり
そこで弦を外す *右・左の順
鉉は畳中央より左側に置く
釜は畳中央まで寄せる
カンは弦の中に置く

炉正面に向き直り
その後通常の炭手前に

釜を掛けるときは上記の逆順

まず鎖を2目ほど下げてから *床向きから自分向きに

斜め向きになり
釜にカン・鉉をつけて
鎖の鈎に掛け

不要の釜敷を炭斗に戻してから

改めて鎖を2目ほど下げる
釜の蓋を羽箒で清める

その後は通常の手前に

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by so-kuu | 2014-04-03 23:40 | 点前 | Comments(0)

茶数寄の旅 京阪神 2014春 【目次】

茶数寄の旅 京阪神 2014春 目次 


 ***  

頴川美術館 伝来の美術 (芦屋釜、無一物、勢高)
藤田美術館 開館60周年特別展序章(曜変天目、桝色紙など)
湯木美術館 激動期の茶の湯 (少庵作竹花入、野々宮釜、大霰尾垂釜、石州炭道具など)
  
野村美術館 大田垣蓮月尼  (胡蝶の夢画賛、瓢形花入など)
 
大徳寺・玉林院
 洞雲庵
 蓑庵
 霞床席
 南明堂
 
大徳寺・聚光院
 閑隠
 桝床
 京千家墓所 

松屋藤兵衛 紫野松風の「福耳」
 
樂美術館 定本 樂歴代 
北村美術館 午歳の春 
大西清右衛門美術館 千家伝来の茶の湯釜
細見美術館  麗しき日本の美 ー宴の華、もてなしの心ー(芦屋釜ほか)

京華堂利保 涛々(官休庵好、大徳寺納豆餡入ふのやき)
川口美術 
いづ重 
祇園サンボア 
 
建仁寺・正伝永源院(茶室如庵写) 

原良郭(香煎、カレーなど) 
門前(道具屋街) 
松栄堂(雲井など) 
丸久小山園(有機栽培茶、一滴翠など) 
格子屋(貝ニッキ)
植村義次(州濱、春日の豆) 
あぶり餅(一和 一文字屋、根元かざりや)
嘯月(季節の上生菓子)

本法寺(長谷川等伯「仏涅槃図」、本阿弥光悦「巴の庭」など) 

四寅(山利の白味噌) 
JR京都伊勢丹  
紫竹庵(京松風、ちりめん山椒、鱧そぼろなど)  
西利(すぐき、日野菜など) 


 ***





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by so-kuu | 2014-04-02 23:47 | 茶数寄の旅 | Comments(0)