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か曼荼羅展 (茶席の主・釜 根津美術館)

「曼荼羅展」開催中の根津美術館へ行った


といっても

僕の目当ては別で・・・


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四角い展示室5のショーケースにぐるりと16口のお釜

そして
真ん中にも2口おわしますとは


いやー

これすなわち


釜ンダラ!


お釜の曼陀羅を

ひとつひとつの仏さまを

たっぷりじっくり

拝見&スケッチ


そのご偉徳に

お腹一杯でございました


(詳細は、追って)



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by so-kuu | 2013-08-29 13:11 | 茶道具 | Comments(0)

盛夏の朝茶事 (根津美術館)

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(詳細は、追って)
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by so-kuu | 2013-08-29 13:04 | 茶道具 | Comments(0)

枕木の川 (根津美術館の庭)

根津美術館に行ったら
必ず庭を歩いて回る

起伏があって歩いて楽しいし
四季折々に顔をかえて
僕を迎えてくれる


中でも
大好きなのが
斑鳩亭へ向かう石橋あたり
川縁の所々に

枕木の杭


鉄道王たる根津翁らしい
すぐれた作意・翁ならではの趣向だと思う

タール漬の枕木を
地面に垂直に打ち込んで
川の流れを導いたその手法は
実用的でもあり
また
地上に出る高さも
川岸のラインも
変化があって
リズムというかフローというか
そんなものを感じさせる


用の美、というか
用と美、というか

わびさび、というか
shabby chic、というか

なんとも僕好みだ




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(画像は1月)
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by so-kuu | 2013-08-29 12:40 | 茶室 | Comments(0)

盛夏 根津美術館の庭

根津美術館を訪ねたら
必ず脚を運ぶ
お気に入りの場所がある

斑鳩庵の方へ向かう
石橋の上
屋形船を脇に
菖蒲の池の方を眺める

四季折々によいのだけれど
盛夏には盛夏で
草いきれの匂いとか
明暗とか
涼しげな湧き水とぬるそうな淵とか

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そして
なにより好きなのが


枕木の杭だ


詳細は、別途書いてみる
ことに・・・)
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by so-kuu | 2013-08-29 12:14 | 茶室 | Comments(0)

白い (マイ歳時記 立秋2013)

昨夜も今朝も

だいぶ涼しくて


自転車でゆく

風もカラリと爽やか


日差しは強い

今日は気温が上がるそうだ


けれど

僕にはわかる


いつもの街が

白い


景色が

空が

白い


そう感じる


秋だ
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by so-kuu | 2013-08-27 07:30 | 自然ということ | Comments(0)

味噌汁 山利の白味噌で

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山利の白味噌

京都方面のある方面で人気とか


紀ノ国屋で見つけて

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家の白味噌(石野)を切らしたところだったので

買ってみた


取り急ぎ

夕飯の味噌汁で試してみる


具はあり合わせの大根を炊いて

ストックしてある昆布水を沸かして少なめの鰹節を落とした出汁で溶いて

鍋で練りながら

ちょっと濃い目に仕上げてみた


独特の甘みがある

でも甘過ぎない感じ

思いの外塩気もあり

溶き芥子とはさすがに相性がいいな

黄色みが少なくベージュのような色目は好みだ


白味噌オンリーの汁を味見した後

少し赤味噌も混ぜて、合わせ味噌仕立も味見


特段美味しい、というほどでもないけれど

なかなか美味しく出来た


微妙だな


今度時間がある時に

丁寧に出汁を取って

ちゃんと作ってみよう


この味噌を美味しく頂けるレシピをものにしたい




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by so-kuu | 2013-08-22 23:14 | 懐石 | Comments(0)

瀬戸唐津皮鯨手茶碗 など (トーハク・陶磁器)

トーハク
「涼を感じる取り合わせ」

の展示室以外にも
茶道具多数

陶磁器のコーナーなどにも
茶道具があるので観て回る


☆瀬戸唐津皮鯨手茶碗

いいな
これまで観た瀬戸唐津手・皮鯨手の中ではベスト

のびのびとした轆轤も
キリットした高台の削りも
厚過ぎず薄過ぎずの釉薬も
くるりと回った皮鯨も

キリリと締まって清々しい

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きわめてシンプル・いたって素朴でいて
ナリ・コロ・グアイがちょうどいいように感じた

さりげなく使ってみたいと思わせる

松永耳庵氏旧蔵


・薩摩白釉蓮葉文茶碗
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珍しいな
蓮の葉がすぼんだような形も
乳白色の釉も
涼しげ
懐石の預け鉢に使ってもいいかも


○信楽自然釉檜垣文小壷
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土も釉もからりとして明るく
形も肩の檜垣文も素朴な風合い


○珠洲大壷

珠洲って感じのマットな灰色


○猿投手付瓶
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なりも釉肌も
実にすんなりとして
衒うところがないのがいいな
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by so-kuu | 2013-08-22 22:50 | 茶道具 | Comments(0)

涼を感じる取り合わせ (トーハク・茶の美術)

上野に行ったので
トーハクに寄る

特別展「和様の書」の前に

本館2階4室へ

「涼を感じる取り合わせ」



○横物「西江水」 片桐石州の寺・高林庵の開山としても知られる、玉舟宗璠筆
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・堆朱牛童文香合

・染付手桶形水指(花入)

・八景図文八角釜 江戸期

○青磁花卉文水指 龍泉窯

・瀬戸瓢形茶入

・竹茶杓 「亀」 杉木普斎作
櫂先幅広

☆彫唐津茶碗 「木村」
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・祥瑞蜜柑形茶器

○赤絵手桶形茶器

・高取沓茶碗

・染付蟹形蓋置

☆砂張袋形建水
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ナリ美し過ぎス!
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☆染付捻手酒呑
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館内その他の茶道具は別ページにて)
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by so-kuu | 2013-08-22 22:28 | 茶道具 | Comments(0)

黒琥珀 (名古屋・花桔梗)

名古屋・花桔梗さんの

「黒琥珀」

を食べてみた


名前の通りの黒い琥珀羹だ


以前画像でみた際、
その真っ黒さに驚いた
いったいどんだけ黒糖なんだろう?
と黒糖好きの僕はすっかりワクワクしたものだ

けれど
実際の品物は
それほど黒くない

有名どころと比較するなら
「したたり」(亀廣永)と同じくらいの色

「したたり」より黒糖風味が濃厚でもなく
また
「したたり」のようなみずみずしさもない
さらには
表面にブツブツ・ザラザラとした塊があった

僕も手作りしてみたから分かる
琥珀羹や干琥珀を作る時は
砂糖と寒天の煮詰め加減が難しいもの
煮詰めすぎると再結晶化してしまうように思う

今回のこの「黒琥珀」
ちょっと煮詰め過ぎたか?
固め形がまずかったか?

実は
僕が画像でみた「黒琥珀」は
同じ名古屋の「亀末廣」さんのもの
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(画像WWWより)

その「亀末廣」が昨年廃業して、一部職人さんが花桔梗さんに移り、「黒琥珀」を商品として出すようになった、とか

いずれにしても、
プロの店の琥珀羹にザラザラ・ブツブツがあるのはちょっと頂けないな

(満足値)=(期待値)-(実際値)
だから
今回はちょっと残念


今後共、黒糖和菓子をチェックしよう・・・
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by so-kuu | 2013-08-21 22:41 | 菓子 | Comments(0)

月がキレイだ (マイ歳時記 立秋2013)

家へ帰る

露地の上に開けた空に

月がキレイだ


満月、明日だったような気が

いや、今夜ほぼまん丸だ

いや、満月だろうがなんだろうが、キレイな月はキレイだ

いや、とにかく、月がキレイだ


最近仲良くなった近所の猫と一緒に観よう

と、角を逆に曲がって、自転車を走らせる

「雪月花の時、最も友をおもふ」か?
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by so-kuu | 2013-08-20 19:45 | 自然ということ | Comments(0)