カテゴリ:自然ということ( 90 )

マイ鉄線咲く (マイ歳時記 立夏2014)

出がけに

青紫のテッセンが咲いていた


そうか

夏だな

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by so-kuu | 2014-05-04 12:54 | 自然ということ | Comments(0)

マイこでまりが満開に(マイ歳時記 穀雨2014)

玄関先のこでまり

今朝はひときわふわっと見える

今日が満開だな










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by so-kuu | 2014-04-27 08:35 | 自然ということ | Comments(0)

夏近き日陰に椿散りぬるを・・・ (マイ歳時記 穀雨2014)


***

夏近き日陰に椿散りぬるを 

***



今日もよく晴れて

夏日になりそうな気配


こうなると

半袖を出してみたり

薄手のシャツがきもちいい


また

いわゆる茶の湯の世界では

初風炉が待たれる頃だ


道具の入れ替えをしようか、とか

風炉の灰形はどうしようか、とか

炉を閉じなくちゃ、とか


ただ

僕の場合

特に今年は

なぜかしら

“炉の名残を惜しむ”気持

がとてもしみじみと感じられる


僕はこれまで

晩秋から初冬にかけて

風炉の名残を楽しんで

炉開きをなるべく遅くしたい

と考えてきた

一方の初風炉は

わりと簡単に、すぐに風炉を出すことばかり考えていた

今となってはそんな風に感じられる


夏が長くなり春と秋が短くなった昨今では

立夏のずいぶん前でも

今日のように気温が上がってくると

炉辺はやや暑苦しいかもしれない


それでも

今年は

もう少し炉の茶の湯を楽しみたい

そんな気分だ


そんな朝


いつもの道の椿がキレイだ

門の脇に立つ大きな木は

晴れた日にはより暗い木陰を作っていて

その中にある赤が一層深く見える

そして

その最後の花たちより多く

地面に沢山の赤が落ちている

それをみている


・・・いろはにほへとちりぬるを・・・


ああ

夏が来る


冬も春も去ってゆくのだ


爽やかな朝に

そんなことを思いながら


歩いていく







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by so-kuu | 2014-04-25 07:40 | 自然ということ | Comments(0)

マイ玄鳥至 (マイ歳時記 清明2014)


今年初めて

ツバメと会った


晴れ渡る空を切り裂いて

僕の視野をかすめたのは

あのカッコイイ


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                 (画像WWWより)


飛び去るかに見えた彼が

翻って

僕の上でぴゅるり宙返り


おかげさまで

いい季節だ


では






「清明」

「二十四節気」の巡りの中でも
これまた美しい
好きな季節だ

花々や木々が
それぞれにそれぞれらしく
命を輝かせる

「二十四節気」を更に三分した「七十二候」では
「清明」は

初候:「玄鳥至 つばめきたる」
中候:「鴻鴈北 こうがんかえる」
末候:「虹始見 にじはじめてあらわる」

の三つと云われ
今年で言えば

初候:玄鳥至 4月5日~
中候:鴻鴈北 4月10日~
末候:虹始見 4月15日~

と云う

僕はずっと昔から
新暦と旧暦を比べながら
二十四節気七十二候のカレンダーを用いながら
暮らしてきた

最近では
二十四節気七十二候のこよみのスマホ・アプリがあるようで
それをみては、ああ、そうかー、と考えているひともいるようだ
それはまた便利なことで、そういうのが暦の便利さでもあろう

でも
一番美しいことたちというのは
スマホに教えられるものでも
また暦に教えられることでもない

なにより

自然 をよーくみてごらん

自然に寄り添ってくらしていれば
自ずとカラダに沁み入ることだ


・・・というわけで

暦とはずれていようが、今朝こそ僕の「玄鳥至」。



**


僕は自然環境ということについては保守派だ
すなわち
日本の四季がこれからも同じように巡ることを望んでいる
(茶人として当然だと思う)








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by so-kuu | 2014-04-17 07:23 | 自然ということ | Comments(0)

冬の土用 (春を待つ、寒修行の頃)

暖かかったり寒かったりする


日中にはマフラーを外したり

夜には生姜湯を飲んだり



往く冬と

来る春と

陰陽せめぎ合う


冬の土用だ


土用と言えば

鰻の旬は(夏ではなくて)冬


寒修行に励んで

身口意の業を浄めて

晴れて満願・節分・立春のあかつきには

美味しい鰻を食べにいきたいな


精進精進


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by so-kuu | 2014-01-30 22:00 | 自然ということ | Comments(0)

松たてず しめかざりせず 餅つかず かかる家にも 春は来にけり

正月のお飾りを片付けながら想う・・・


***

松たてず しめかざりせず 餅つかず かかる家にも 春は来にけり

(深草元政上人)

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***



巡る時の中で


茶人として

その前に人として

その前に動物として


生きていこう


日の明るさと

風の冷たさが

丁度今頃のようだ







趣向趣向、季節季節、と言わずとも、茶の湯は出来る

なんでもない茶の湯をしたいと思う
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by so-kuu | 2014-01-07 22:15 | 自然ということ | Comments(0)

冬至 (といううれしさ)

この季節

巷のいわゆるクリスマス・ムードを尻目に

僕には

冬至

ということが嬉しい


クリスマスは僕には遠い話だ

お付き合いする義理もない



けれど


今日

冬至の日に

太陽が復活する


低く下がっていた太陽は境を境にまた高く昇り始める

短くなっていた日も今日を境にまた長くなってゆく


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夏に燃え秋に散り冬には停止するかの命たちが

また再びその生命の熱を取り戻してゆく


そんな

今日


冬至ということ

が僕には実にうれしいのだ





関連:


「春は花とみな人ごとに昔よりいへどもわれは茶の目うれしき」 (千宗旦)
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by so-kuu | 2013-12-22 22:00 | 自然ということ | Comments(0)

吐く息の白く見えた日 (開炉2013)

今朝

今年初めて

吐く息が白く見えた


よーし

いいぞ


今年のマイ炉開き

解禁!





***

炉開きはいつ? 茶の湯の習わしと自然ということ」

炉開きはいつ? その2 2012年のマイ炉開きの時季をさぐる

***
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by so-kuu | 2013-11-13 07:32 | 自然ということ | Comments(0)

白い (マイ歳時記 立秋2013)

昨夜も今朝も

だいぶ涼しくて


自転車でゆく

風もカラリと爽やか


日差しは強い

今日は気温が上がるそうだ


けれど

僕にはわかる


いつもの街が

白い


景色が

空が

白い


そう感じる


秋だ
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by so-kuu | 2013-08-27 07:30 | 自然ということ | Comments(0)

月がキレイだ (マイ歳時記 立秋2013)

家へ帰る

露地の上に開けた空に

月がキレイだ


満月、明日だったような気が

いや、今夜ほぼまん丸だ

いや、満月だろうがなんだろうが、キレイな月はキレイだ

いや、とにかく、月がキレイだ


最近仲良くなった近所の猫と一緒に観よう

と、角を逆に曲がって、自転車を走らせる

「雪月花の時、最も友をおもふ」か?
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by so-kuu | 2013-08-20 19:45 | 自然ということ | Comments(0)