カテゴリ:茶事( 26 )

胡蝶の茶の湯 ~ マイ茶事2017晩春

茶事をした

蓮月尼の歌と
裏鏊釜にて
往く春を想い
炉の名残を惜しむ

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灰と炭に拘って
火相・湯相を楽しむ

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飯が主役の懐石
相手役は汁
菜と肴は質素に
ただし、一汁三菜+預鉢+強肴という定法に添って

お招き・おもてなしの茶事ではなく

茶事の進行のそこここに
ワークショップ的手法を取り入れて
主客共に茶事の楽しみを深める

・席入り直前の「炉中整え」(灰と炭、水釜)をあえてお客さまに公開
・初炭は詰客さまに
・後炭は正客さまに
・飯炊きをあえて席中、お客さまの目の前で

茶事をするもの同士が集って
茶事をする

当日も
終わってからも
ああだこうだ言い合って

愉しいこと


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by so-kuu | 2017-04-15 23:00 | 茶事 | Comments(0)

炉を清める

炉を浄める

茶事のために

気持ちいい

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by so-kuu | 2017-04-09 22:25 | 茶事 | Comments(0)

灰をふるう

灰を篩う

茶事のために

面白い





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by so-kuu | 2017-04-09 22:22 | 茶事 | Comments(0)

炭を洗う

炭を洗う

茶事のために

楽しい






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by so-kuu | 2017-04-09 22:19 | 茶事 | Comments(0)

マイ茶事 【番外】 梅がキレイなので、勝手見つくろって懐石とお茶を

ある日
梅の花がキレイなので
帰りがけに菓子を求め
勝手(冷蔵庫)見つくろってちょっとした懐石と
お茶一服




2015年3月上旬(旧暦一月下旬)
わが家にて

床   東大寺修二会松明燃えさし

飯   飯
汁   蕪 叩き菜 芥子 合わせ味噌仕立
向付  鯛昆布〆 大葉 山葵 煎酒
煮物  若竹 わかめ 木の芽
焼物  鶏胡椒焼 あさつき
香物  セロリ糠漬 自家製

菓子  うぐいす餅 仙太郎製

花   白梅 雪の下
花入  ネパール寺院古銅 鈴
垂發  ネパール寺院古材

盆   柳木地丸
釜   デンマーク ポット&ウォーマー
茶器  真塗中次
茶杓  白竹中節薬研樋 自作
茶碗  赤膚 大の字平
茶碗  クリスティアニア 白釉
御茶  玉昔 三丘園茶店詰
 建水 鉄鉢形



(マイ茶事 備忘メモ)

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by so-kuu | 2015-03-10 22:14 | 茶事 | Comments(2)

寂の茶の湯 ~マイ茶事2014晩秋

茶事をした

お客2人
半東なしの1人亭主

精進の一汁二菜
菓子は松風

鉄風炉に赤瓦
掻き上げ灰に佐曾羅を焚いて

継ぎ茶碗に
黒棗の濃茶

続き薄茶に
移ろう松籟

晩秋の一日

寂なる茶の湯






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by so-kuu | 2014-10-26 22:33 | 茶事 | Comments(0)

茶事【番外】 居合の兄弟子さんと一献・一服

(メモ)

平成甲午年晩春夜
居合の稽古後に、兄弟子お二人を家に招いて

香煎  桜茶 染付汲出に

向付  鯛昆布〆 ブロッコリスプラウト 山葵 加減酢 ゆず皮けずり
八寸  空豆ひたし 干鮭あぶり
強肴  鮪 帆立 アボカド和え

勧鉢  小松菜 桜海老 油揚 炊合せ
勧鉢  自家製梅干 オクラ 納豆和え

飯   ちりめん山椒添えて
汁   あおさ 八丁味噌・仙台味噌合わせ *京白味噌さける
香物  すぐき・日野菜

主菓子 紅白饅頭 蒸して
濃茶  一滴翠

薄茶  星の輝 八女・星野園
干菓子 如心納豆

*掛物 大徳寺画賛 山に道
*花  こでまり 三島手掛花入に
*透木釜・木地炉縁・曲水指
*瓢形茶入・井戸にて濃茶
*木地中次・黒楽にて薄茶
*茶杓 自作

(茶の湯をしない人と茶の湯をすると、とても面白い)





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by so-kuu | 2014-04-19 23:11 | 茶事 | Comments(0)

竹生島の茶事 ~緑と水と私たちの千代を祈って~




(会記画像削除済)



























追記:

会記は削除しました

3年後の311にあたり
思うところあって
期間限定で会記を公開しました

しかしながら
1週間経ったところで削除しました





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by so-kuu | 2014-03-12 23:37 | 茶事

マイ雪の茶

春立つ今日に

この寒さよ


今日は間違いない・・・

五感が言うから


急いで家に帰る


たっぷりの炭を熾して

広口の大講堂釜をかけて

部屋をあたためる


湯が沸いてきたら

饅頭を蒸す


筒茶碗に

しぼり茶巾で

大服の熱いお茶


暦の上では立春

でも

いま・ここ



雪の茶の湯


誰か訪ねてこないかなあ



(雪がすぐに雨に戻り止んでしまったのが残念・・・でも、それもまた自然だ)






***

「秀吉公或雪の夜、利休か侍座せしに、今よひ町に茶の湯すへきものハ誰そと御たつねあり」
(『茶湯古事談』)

***

上立売の針屋
ならずとも

それがし仕り侯ハん!








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by so-kuu | 2014-02-04 22:00 | 茶事 | Comments(3)

映画『利休にたずねよ』にみる趣向というもの

映画『利休にたずねよ』を観た


いろいろなエピソードが並べられて
それが田中与四郎宗易という人を伝説の茶人・千利休にしていく
という、いわゆるいつもの感じ

資料にみられるものもあり
そうでないだろうものもあり

趣向、趣向のオンパレード

茶の湯というのは小洒落た趣向をこらすもの

という一般のイメージや茶道人の思い込みは更に広がっていこうか


かならずしも趣向など持ち込まずとも美しい茶の湯は出来るんだけれど


どうなんだろう?


そういう趣向ってのが

こうるさかったりしないかなあ?


どういうのは喜ばれて、また楽しくて

どういうのは小賢しくて、また野暮ったくて

どういうのは面白くて、またつまらないんだろう?


趣向趣向ということにちょっと嫌気がしている今の僕には

ちょっと上手にジャッジ出来ないことかもしれない
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by so-kuu | 2013-12-31 00:18 | 茶事 | Comments(3)