2009年 03月 06日 ( 2 )

有楽 (井戸茶碗拝見記)

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有楽井戸


僕が井戸茶碗を初めてみたのは、いつだったろうか?

茶の湯の稽古を始める前か?始めて間もない頃か?

場所は東京国立博物館

なにかの特別展を観た後、帰りがけに本館の通常展示を見ていて

そこにあったのが、「井戸茶碗 銘 有楽」


へえ、これが井戸茶碗ってやつかぁ

大きいなあ

肌はカサッとしているなあ

そんな風に感じた


色味は薄く赤味がかった灰色、とでも言おうか

有名な国宝「喜左衛門井戸」を写真で見たことがあった僕は

「有楽って静かだなあ」

と好もしく感じたのだった


その後、東博で何度かみた。

2回目に観たときは

「こんなに青っぽかったっけ?」

なんて感じた


でも

好きだな

有楽


その理由は?


I don't know.


***



追記:


僕は織田有楽斎に惹かれる

どうしてかな?

有楽井戸の優美さも

如庵のスッキリとした感じも

彼の生き方にも

共感と興味を覚える

なんでだろうな?
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by so-kuu | 2009-03-06 21:21 | 茶道具 | Comments(0)

【シリーズ】 井戸茶碗拝見記 序

茶の湯で茶碗の最高峰と言われる、「井戸」。

それが、どんなに素晴らしいのか?

僕には、まだ、わからないだろう。

だって。

名物の井戸茶碗でお茶を練ったことも、飲んだこともないんだもん。


でも。


確かに、カッコイイ。


井戸茶碗。


なので。


井戸茶碗を観る機会があれば、よーく観てみよう。





(これから【シリーズ記事】として、井戸茶碗との出会いを綴っていくことにします。)
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by so-kuu | 2009-03-06 21:00 | 茶道具 | Comments(0)