炭手前 ~釣釜の場合

炉の炭手前
釣釜の場合

手順・注意点などメモ

炭斗にカンは仕組まない *すでに茶席でカンで釣られているから
羽・火箸・香合の順に置き合わせ *同上

炉正面に座りなおして、蓋を閉めたら
左手で鉉(つる)と鎖の鈎(かぎ)を一緒に握りこんで(手は下から)
右手で鎖の高さを2目ほど上げる
両手で弦の脇まっすぐなところを持ち *その際カンが落ちないように手が当たる位下を持つと良いのでは?
釜をあげて
左膝脇に仮置し

鎖をあと2目ほど上げて
鈎の向きを改める *自分に向いているのを床向きにする

斜めに向きなおり
そこで弦を外す *右・左の順
鉉は畳中央より左側に置く
釜は畳中央まで寄せる
カンは弦の中に置く

炉正面に向き直り
その後通常の炭手前に

釜を掛けるときは上記の逆順

まず鎖を2目ほど下げてから *床向きから自分向きに

斜め向きになり
釜にカン・鉉をつけて
鎖の鈎に掛け

不要の釜敷を炭斗に戻してから

改めて鎖を2目ほど下げる
釜の蓋を羽箒で清める

その後は通常の手前に

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by so-kuu | 2014-04-03 23:40 | 点前 | Comments(0)
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