銘 という不思議なもの

手持ちの赤楽茶碗に銘をつけてみた


茶事の道具組みを考えていて
能の物語のワン・シーンを
茶碗の銘としてみた


銘 花の雪


この赤楽茶碗
実は
あまり気に入りではなかった


それが
銘をつけると
また違って見える


不思議だ


その趣向
その道具組み
その茶事の中で
活きそうだ

というのと

なんとなく思い付いた
「花の雪」という言葉が

赤い椿に積もる雪、にも
雪中梅、にも
桜吹雪、にも
そして、
遥かに望む山桜、にも

色々に感じられる

となると
炉の季節を通して使えるような
そんな気がしてきた


茶の湯における



というもの


別になくてもいいものなんだけれど

面白いものでもあるなー



よい茶事になりますように
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by so-kuu | 2014-01-20 22:37 | 茶道具 | Comments(0)
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