名物をみる時は、名物になったポイントがどこか、を見極めること

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「名物には名物になったポイントがどこかを見極めなければいけない」

そうでないと伝来や書き付けを珍重するだけになってしまう

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確かに。


そして、それは、

“自分の眼で”

見極めなければいけない


でないと、それまた、

教科書や世評の受け売りになってしまう


(これが案外多くて

茶の湯の教科書に書いてあるような感想しか言わない人

図録でしか観たことのない道具についてあれこれBLOGに書きつけるような人

そんなひとが実際いるのには閉口する)


それでは茶人ではないよ


茶の湯創成期の茶人たちに居並んでいるつもりで

予備知識なしで

自分の眼玉で

名物の秘密、を見抜けるか?


自分自身が

美しい茶の湯をなせるか?


そういうことを、楽しんでいきたい
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by so-kuu | 2012-12-19 11:24 | 茶道具 | Comments(0)
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