袴の腰板が浮いていないか (男子着物のきめどころ)

自分の袴の後ろ姿にコンシャスか?


武道では、着装をうるさく言うけれど。

茶の湯でも、着付がぬるいと茶の湯もぬるく見え候。


特に茶の湯では、お辞儀をしたり、つくばったり、膝行したり、点前をしたり、と前傾姿勢になる動作が多いので。

袴の腰板に要注意。

袴の腰板が浮いてしまっているのは、ぬるい。

腰板は常に背中に吸いついていないと。

袴紐には心して、しっかり締めておこう。

(*但し、きつく締めすぎて、紐の途中にある縫い合わせを傷めないようにも気を付けないと)


何事にも、「きまりどこ」ってのがある。



追記:

男子着物にも装いのツボ、ってのも、いろいろあるよなあ。

また改めて書いてみようかな…。
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by so-kuu | 2012-10-01 21:58 | 茶人 | Comments(0)
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